AGC Pharma Chemicalsは、再びスペインにおけるトップ・エンプロイヤー認証を取得しました。当社は人材マネジメントの卓越性を認定する本認証を獲得した、スペインで唯一かつ初のCDMOとなります。
今回の認定により、AGC Pharma Chemicalsはスペイン国内トップ135社の一角に名を連ね、国際的なトップ・エンプロイヤー企業の一員となります。これは、質の高い、成長を重視した職場環境への当社の継続的な取り組みを示すものです。
トップ・エンプロイヤー認証は、人材戦略、タレント開発、リーダーシップ、企業文化、多様性、ウェルビーイングといった主要分野における人事方針および施策を分析する、厳格な評価プロセスを経て授与されます。AGC Pharma Chemicalsでは、約200の人事施策が評価され、特に人材の成長促進および定着を目的とした取り組みが高く評価されました。
本認定に貢献した主な施策としては、業界平均を上回る98.16%という高い定着率を実現する、強固な人材採用・定着戦略、イノベーションやリーダーシップ、戦略プロジェクトへのチーム参加を促進する社内表彰制度「AGC Local Awards」、そして重要なスキル開発に焦点を当てた継続的な研修プログラムを提供するマネージャー向けリーダーシップ・スクールが挙げられます。
また、同社の平均勤続年数は15年で、従業員の70%が10年以上のキャリアを有しており、高いエンゲージメントと安定性を示しています。さらに、年間17,000時間以上の研修を実施し、技術的・専門的・リーダーシップスキルの向上に取り組んでいます。
AGC Pharma ChemicalsのCEOである栗原 淳は次のように述べています。
「トップ・エンプロイヤー認証は、人材こそが当社の戦略の中心であるという私たちの姿勢を証明するものです。すべての成果は、チームの才能、献身、情熱によって実現されています。今後も、すべての人が成長し、未来の創造に貢献できる環境を提供するため、イノベーションと人材育成への投資を続けていきます。」
一方、人事部長のジョアン・ベレスは次のように強調しています。
「この認定は人事部門だけの成果ではなく、私たちAGC Pharma Chemicalsがチーム一丸となって築き上げてきた企業文化と職場環境によるものです。チームワーク、イノベーション、モチベーション、そしてエクセレンスが私たちの柱です。近年、多くの優秀な人材を迎え入れ、高い定着率を維持してきたことは、AGCが人々にとって長く働き、成長したいと思える職場であることを表しています。」
AGC Pharma Chemicalsは、製薬業界におけるリーディング・エンプロイヤーとしての地位をさらに強化するとともに、人材育成、継続的改善、そして卓越性とイノベーションを促進する職場環境の創出を続けていきます。



